上州榛東ふるさと太鼓は、群馬県の榛名山東麓に位置する自然豊かな榛東村で活動しているアマチュア創作和太鼓集団です。 昭和63年〜平成元年の榛東村主催「和太鼓教室」を契機に、平成2年に村の公募により「上州榛東ふるさと太鼓」と命名、故富澤七男造が初代会長となり、チームを結成しました。 発足当初は指導者もなく、すべてが手探りで試行錯誤しながらの活動でした。練習も出演もすべて小学生から高齢者まで一緒に行っており、曲についてもオリジナル曲がなく、和太鼓教室で習った曲を一生懸命打っておりました。その後、他団体の演奏を見たり、またワークショップで指導を受けたりする中で、メンバーが作曲も手がけるようになり、出演回数も徐々に増え、念願であった独自の演奏会も開催することができました。 平成12年より後継者育成・青少年健全育成を踏まえ、ジュニアチームを発足し、これによりメンバーも一気に増えたため、現在では大人と子供を分けた練習を行っております。 指導についてもメンバー同志で行うようになり、練習内容等についても更に厳しさを増すようになりました。
このように、発足当初からの地道な努力があったからこそ、現在の上州榛東ふるさと太鼓が存在するものと確信しております。 今後も上州榛東ふるさと太鼓は、観衆の皆様の心に響く太鼓道を目指し、日々精進してまいりますので、どうぞ温かい御声援をよろしくお願いいたします。 |